モバイルWi-Fiルータ「Aterm MR04LN」と「Aterm MR05LN」のどちらを選ぶべきか?

2016年末にAterm MR05LNが届いてMR04LNと併用した後、MR04LNはドナドナした。

日本国内でフツーに使うなら別にどちらでも困ることはないけれど、それぞれ一長一短あるのでメモを残しておく。

Aterm MR04LN:仕様 | 製品一覧 | AtermStation
https://121ware.com/product/atermstation/product/mobile/mr04ln/spec.html

Aterm MR05LN:仕様 | 製品一覧 | AtermStation
https://121ware.com/product/atermstation/product/mobile/mr05ln/spec.html

■対応するネットワーク・周波数

(仕様書比較)黄色はMR04LNのみ対応している。

旧イー・モバイルの3G帯域(バンド9)を使えるSIMカードで利用したい場合はMR05LNでは対応できない。

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■Bluetooth[DUN]プロファイル対応

MR04LNは DUN に対応しているが MR05LNは対応していない。カーナビなどで DUN が必要な場合、MR05LNでは対応できない。

MR05LNの設定項目に↓この2つは用意されていない。

  • 装置側IPアドレス(DUN)
  • 払い出しIPアドレス(DUN)

■SIMカードの切り替え

どちらもデュアルSIMスロット搭載だが同時利用はできない。

MR04LN: microSIM。切替は本体のディスプレイで操作が必要。再起動が発生する。所要時間1分以上。

MR05LN: nanoSIM。切替は本体ディスプレイ操作・クイック設定Web・あらかじめ条件を設定して自動切替。再起動不要。所要時間10秒程度~

結論: DUN が必要な人は MR04LN 買っとけ。


Nexus 5X と mineo(A) VoLTE SIMカードの組み合わせは▲[2017.01.23]

メモ

手元のNexus 5X [LG-H791, Android 7.1.1 (N4F26I)]とmineo(A) VoLTE SIMカードの組み合わせだと起動時に[通信サービスはありません]と表示されモバイルネットワークに接続できない現象が発生する。対策として機内モードON/OFFを行うと接続される。

UQmobileでは動作確認端末一覧にNexus 5Xは掲載されているが、OSのバージョンによってことなるのかもしれない。(UQmobileのVoLTE SIMカードでも現象は発生する)

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ケイ・オプティコム、MVNOサービス「mineo(マイネオ)」,2017年事業戦略の発表会を実施[2017.01.19]

2017年1月19日、ケイ・オプティコムはMVNOサービス「mineo(マイネオ)」の2017年事業戦略の発表会を実施した。

ケイ・オプティコム ホーム
http://www.k-opti.com/

早期の100万件達成に向けて。mineoの2017年事業戦略の発表会を実施しました! | スタッフブログ | マイネ王
https://king.mineo.jp/magazines/special/502

(※発表資料pdfあり)

  • 2017年1月13日 加入件数50万件突破(サービス開始から2年7か月)
  • mineo取り扱い端末に2月1日から3機種追加、さらに1機種を今春発表予定
    • Asus ZenFone3
    • Asus ZenFone 3 Laser
    • Huawei MediaPad T2 8 Pro
  • 全国規模でTV-CMを展開
  • キャッチコピーは『新しいフツー』
  • 直営店舗「mineo 渋谷」を2月1日オープン
  • 新サービスとして『訪問サポート』を3月1日から開始
2017年1月20日(金)から5月9日(火)までのキャンペーン
  • デュアルタイプ新規のお客さま向けに800円×3カ月割引の『新生活応援!800円×3カ月割引キャンペーン』
  • 紹介者・被紹介者に通常各1,000円分のギフトコード進呈から各2,000円にパワーアップした『倍増!紹介キャンペーン』

2017年3月に契約数55万件の目標を達成できる見込みで、サービス開始当初からの目標である100万件に向けて、まずは紹介キャンペーンでバラ撒くギフトコードを増やして契約数を伸ばすようだ。

とりあえず、ウチも紹介用URLを貼っておこうw
http://mineo.jp/syokai/?jrp=syokai&kyb=F4F0C9W4J7

※eo光ネットご利用者向けのキャンペーンと紹介キャンペーンを併用する場合は、電話またはmineo販売員(代理店含む)からの申し込みに限定され、紹介元のmineo利用番号(電話番号)が必要になる。

コミュニティサイト「マイネ王」に登録したでmineoユーザーでパケットを共有する「フリータンク」について、発表会の資料では↓こんな扱いになっているけど、タンクの中身はユーザが期限内に使いきれなかったパケットなどを入れているため、↓こーゆー扱いで毎月1GBもらえる前提のプラン選択が浸透してしまうと「フリータンクは相互扶助で善意」派(?)が暴れだすかもしれない。

とりあえず、タンクが枯渇してしまったときに運営側がどういう対応するのかが気になる。

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以下、個人的なコメント

■プレミアムコース正式サービス化

2月1日(利用開始は3月)から正式サービスとなる「プレミアムコース」は、今回の発表会資料では出てこない。「プレミアムコース」は回線が混雑する昼休みでも、実効速度として10Mbps以上の回線速度が出ることを目標に通常帯域とは別にプレミアムコース専用帯域を設けて人数限定で提供される。データ量が5GB・10GBの契約者限定となるが、当初の募集人数が200名(応募者多数の場合、抽選)で年に数回追加募集となる。料金は通常コースに+800円/月・・・・月16万円で確保できる帯域とは?

希望者全員が加入すると赤字になってしまう”客寄せパンダ”の様な施策。

■050IP電話サービス「LaLa Call」有料化

同じく2月からmineo契約者は月額料金無料だった050IP電話「LaLaCall」が有料化される。
月額108円(税込)に国内通話用の無料通話108円分(税込、繰越不可)が付く。

これも無料通話のみ利用されて赤字なんでしょ。

※既存利用者はLaLa Callのアプリ内で2017年1月29日までに利用規則への同意しないと解約扱いになる。

■5分かけ放題サービス

3月1日からmineoデュアルタイプ契約者向けに月額850円で5分以内の国内通話が何度でも無料(超過分は10円/30秒)になるサービス。中継電話で提供事業者とプレフィクス番号は非公開だけど、サービスが開始されたらそのあたりの情報は漏れ出てくるでしょう。

予想される今後のご意見

  • 専用アプリ以外からの発信(プレフィクス番号の公開)
  • 5分かけ放題サービスを契約しなくても10円/30秒での通話サービスの提供

■訪問サポート

出張費込みで1台あたり9,000円。サポート内容が”初期設定するのが難しい人向け”だけど、そーゆー人はmineoへの申し込む段階でサポートが必要な気がする。

SIMカードの差し替え、ネットワーク設定、端末のモード設定、
@mineo.jp初期メールアドレス変更、標準メールアプリ設定、
app・googleアカウント取得と設定、ウィルスバスターインストール、
マイネ王新規メンバー登録、Wi-Fi設定、簡単なサービス・利用方法説明

■「構成プロファイルインストール機能」が追加(iOS版mineoスイッチ)

事前にアプリをインストールしておけば、Wi-Fiがなくてもプロファイルのインストールが簡単にできるようになった。普段Android版mineoスイッチの画面を見ているからiOS版の「マイページ」「コミュニティ」リンクがない画面は何か使いにくい。


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